【27】ぷりむらんど・サブている~珈琲男とポリポリポリ~

【ベルリナ】「だんちょーーーーーーーっっ!!!」

【カスガ】「ウエッ!!?なんだぁ急に!!」

「えへへ・・・・・・チューして♥チュー・・・・・・」

「あ・・・・・・アホかお前!カメラ回ってんだぞ!!
 ・・・・・・そもそも、何がチューだ。お前・・・・・・よく見たらまたまた、
 鼻毛がのびてるじゃねえか」

「む!むむむっ・・・・・・。
 もう!相変わらず団長はデリカシーないんだから(ポリポリ)」

「・・・・・・尻をかきながら言うな。
 それより、今日お呼びがかかった理由、知ってるよな?」

「あ・・・・・・うん。知ってます!」

「えへへ・・・・・・あたしたち二人セットで
 このブログの進行役をやらせてくれるなんて
 わかってるなあ・・・・・・うふふ・・・・・・団長とふたり・・・・・・ぱああ」

(ちなみに進行役はこの一回きりだ・・・・・・珈琲豆のピッキング*が滞るからな。
 プロデューサーにも承諾もらったんだが、ばらすとこいつがウルサイからな)

「さあっ!
 新キャラでも、あたし達未来のブライダル会場でも、なんでも来いっ!
 赤裸々にどどんと紹介しちゃいますよ!!きゃっ」

「うるせえことに変わりはないな・・・・・・」

「マグス(Magus)、っていう名前らしいな」

「いかにも、だね。中身も黒そうなガキんちょって感じ」

「まあなあ・・・・・・まっとうな臭いがしねえのは確かだな」

「なっとうの臭い?ベルリナ、昨日三箱たべちゃったよ」

「・・・・・・どうりで、その、口からただよってくるわけか」

「あーっ!またデリカシーのないカミングアウト!!
 ・・・・・・うー、どうも団長は、思ったことをすぐ口にするんだから(ポリポリ)」

「だーから、尻をかきながら、デリカシーを語るんじゃねえ!」

「うーん!・・・・・・ううーん。うふ~~ん・・・・・・っっ♥」

「・・・・・・オレの絵のとこを凝視しながら、
 不気味なあえぎ声を発しないでくれるか」

「上のみんなの他にも、サイトでは紹介しない主要キャラがいるみたいだね?」

「まあ、な。さきに全部喋っちゃっちゃ、 粋が無いってなやつだぜ」

「――秘すれば花、語らぬが味、珈琲のうまさは鼻と舌に聞け――
 なんて言葉もあるからな」

「そんな言葉、聞いたことない」

「う・・・・・・」

「ねねね、そんなことより、さっきプロデューサーに聞いたんだけど、
 しばらくの間、あたしたちで、このブログを仕切っちゃって良いみたいよ!」

「・・・・・・は?」

「やったね!団長っ!えへへへへ・・・・・・」

「ちょっと待てっ!さっき聞いた、って
 いつだよ」

「団長が、マグスの絵を倉庫から持ってきてる間に、
 空からプラカードが降ってきたの。ほら!

『気が変わった。しばらくゲーム作りに専念するから、
 ブログの方は団長と二人でよろしく♪ Co89』

「だって。気が変わったって、なんだろ?
 はじめから団長&ベルリナでの進行役プランだったのにね」

(・・・・・・マジかよ。そら、作業専念ってのはいいとして、
 俺以外のだれが珈琲豆の面倒みんだよ!!!)

「それと・・・・・・次回からは、色んなゲストを迎えて話すらしいよ。
 うーん(ポリポリ)、ベルリナ、人見知りだから、
 団長にえすこぉと、してもらいたいな・・・・・・手取り足取り(ポリポリ)」

「・・・・・・歯ぁしっかりみがいてこい。
 鼻毛も抜いて・・・・・・あと両手は前で縛ってろ。
 以上!」

(*珈琲豆のピッキング=ハンドピッキングのこと。
 焙煎する手前のコーヒーの生豆は、手作業によって
 虫食い豆、カビ豆などを取り除く作業が必要。/団長めも)

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